ビジネスメールの書き方~文例(社内メール・社外メール・社交メール),フレーズ~

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通知の文例 ~夏季休暇の通知~

通知のメールは、正確な情報を社員で共有し、仕事をスムーズに進めるためのものです。通知内容を分かりやすく整理して書き、社員の業務に支障をきたさないようしましょう。

通知の文例一覧

夏季休暇の通知(3)

夏季休暇の通知(1)

件名:夏期休暇に関する通知
社員各位

今年度の夏期休暇は下記の通りとなりますので連絡します。


<実施期間>
・○○年○○月○○日(○曜)~○○年○○月○○日(○曜)

<休暇日数>
・上記期間中にそれぞれ○○日間

<要項>
・ 休暇日数のうち、○○日間は有給休暇とする。
・ 各部・課ごとに適宜調整し、休暇予定一覧表を○○○課まで提出すること。
・ 調整の都合で連続休暇にしなくてもよい。
・ 各人は休暇届を所属長に提出すること。

以上
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 総務部 山田 太郎
 内線    xxx
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夏季休暇の通知(2)

件名:山田7月20日~23日お休みいただきます

開発課のみなさま

山田です。

たいへん勝手ながら、

7月20日(月)~23日(木)

の間、早めの夏休みをとらせていただきます。

念のため、進行中のプロジェクトの書類を課の共有フォルダに
入れておきます。
また、動きがありそうな案件については、吉田さんにフォローを
お願いしました。

なお、私の携帯電話は、
090-1234-5678です。

ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。
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 開発課 山田 太郎
 内線    xxx
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夏季休暇の通知(3)

件名:夏季休暇申請手続きを開始

皆様、暑いなかお疲れ様です。総務の山田です。
夏期休暇の申請受付を7月1日より開始します。
年次有給休暇申請書に記入のうえ、
総務課の山田まで提出してください。

      記
●取得範囲期間:7月17且(月)~9月8日(金)
●締切:7月7日(金〉午後3時
※締切後も受け付けますが、i
 希望日にならない場合があります。
●備考:事由は「夏期休暇のため」と記載のこと
なお、社はカレンダーどおり営業しますので、
業務に支障がないよう、部内で調整をお願いします。

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 総務部 山田 太郎
 内線    xxx
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