7月の時候(季節)のフレーズ

通常、ビジネスメールに事項の挨拶は必要なく、書き出しは「お世話になっております。」のワンパターンでも全く問題ありませんが、相手との間柄によっては、何かワンクッションを入れて親しみの気持ちを表したい場合もあるでしょう。

そんなときは、時候の挨拶を添えると、丁寧な印象のメールになります。

• 盛夏・小暑・炎暑・大暑の候
• 寝苦しい夜が続いております
• 待ちに待った夏本番
• 日増しに暑さが募ってくるようです。
• 梅雨がようやく明け、いよいよ夏本番となりました。
• 梅雨が明けたばかりというのに、猛暑日が続きまいっております。
• 今日は七夕。今年も半分を過ぎたのですね。
• 暑中お見舞い申し上げます。
• 猛暑お見舞い申し上げます。
• 厳しい暑さが続きますが、お変わりありませんか。
• 暑さ厳しい折、面倒なお願いを致しまして、申し訳ありません。
• 炎暑が続きますが、夏バテなどされていませんか。
• 暑さには強いつもりでしたが、このところの猛暑に夏バテ気味です。