ビジネスメールの書き方~文例(社内メール・社外メール・社交メール),フレーズ~

ビジネスメールの書き方

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お詫びの文例 ~苦情をうけた場合のお詫び~

お詫びのメールは、相手の怒りをしずめ関係を改善するためのものです。問題が発生した場合は迅速に事実関係を調べ、こちらに落ち度があった場合は、素直に非を認め、謝罪し、対応策を説明しましょう。

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お詫びの文例一覧

苦情をうけた場合のお詫び

件名:お客様からの叱責についてのお詫び
営業部 斉藤部長
 
お疲れ様です。
山田 太郎です。
 
取り急ぎ、ご報告があります。
このたび、カスタマーサポートカウンターにおきまして、
私の不用意な言動により、お客様から叱責を受けました。
この件に関し、お客様ならびに課長ほか関係者の皆様には、
大変ご迷惑をおかけいたしました。誠に申し訳ありませんでした。

お客様への対応には慎重の上にも慎重を期すようにと、常々ご指導
いただいているにも関わらず、このような不始末を起こしましたことを、
心より反省しております。

二度とこのような失態を繰り返さないように、以後十分に注意して
業務に励みます。

誠に申し訳ございませんでした。
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 営業部 山田 太郎
 内線    xxx
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