苦情の文例 ~サービスへの苦情~
ポイント
- 苦情のメールであっても、丁寧な表現を心掛ける。相手に落ち度があって起こった問題であっても、高圧的な接し方は逆効果となる
- 何をしてほしいのかも明確に伝える
苦情の文例一覧
- サービスへの苦情
- 営業担当者への苦情(3)
- 納品物への苦情(3)
- 対応への苦情
- 防火意識の低さへの苦情
- ネットの投稿に対する苦情
- 騒音に対する苦情
- 連絡をくれない相手に対する苦情
- 苦情を伝え、返品・返金を求める
- 苦情を伝え、補償、謝罪などを強く求める
サービスへの苦情
件名:貴店でのサービスについて 先週23日に貴店を利用した山田太郎と申します。 その際のご対応について一言申し上げたく、メールを差し上げます。 コースを5名分電話で予約した際、メニューに魚介が使われていると知り、 アレルギーの不安がある人がいたため、1名分を除いて欲しいとお願いしました。 しかし、お電話で対応された池崎さんとおっしゃる方は、 メニューは変更できないとの一点張りで配慮が感じられませんでした。 また、当日はそちらの手違いで4名分の席しか用意されず、 結局1人分は別のメニューとなってしまいました。 その場での謝罪はありましたが、これではせっかくのおいしさ、楽しさもだいなしです。 他のお客様が同じような思いをされてもと思い、あえてご連絡させていただきました。 今後のサービスの一助としていただければ幸いです。