ビジネスメールの書き方~文例(社内メール・社外メール・社交メール),フレーズ~

ビジネスメールの書き方

  1. トップページ
  2. 社外メール
  3. 研究テーマおよび進め方を連絡をする

連絡・送付連絡の文例 ~研究テーマおよび進め方を連絡をする~

書類や物を送付する前には、送り先に確認メールを送るのが望ましいです。送付する書類の内容が重要なものであればあるほど、送付連絡メールの重要性も増します。

送付連絡メールをすることは、先方への配慮と心遣いであり、またミスやトラブルを未然に防止する役割もあります。

メールのやり取りが続いていて、いったいどこで終わらせたらよいのか、と悩む人もいるでしょう。要件が終わったところで丁寧に返信し、やり取りを終わらせるようにしましょう。

送付連絡のお決まりフレーズ・常套句・言い回しはこちら

連絡・送付連絡の文例一覧

研究テーマおよび進め方を連絡をする

件名:理事会において懸念になった件について
○○研究会委員各位

株式会社山田商事 営業部の山田です。
今年度も事務局を担当させていただきますので、
どうぞよろしくお願い致します。

昨年度の最後の委員会では、今年度の研究テーマとして、
「自動運転技術が都市計画に及ぼす影響」
が挙げられました。

具体的な内容や進め方について、メールでご意見をうかがい、
第1回研究会までに事務局が整理したいと考えております。
なお、各委員のご意見は「全員に返信」でお送りいただければ、
早期に論点の共有を図れるかと存じます。

どうぞよろしくお願い申し上げます。
------------------------------------------------------
株式会社 山田商事 広報部
山田 太郎(ヤマダ タロウ)
〒564-9999
大阪府○○市△△町11-9 2F
TEL:066-9999-9999(直通)  066-9999-9999 (代表)
FAX:066-9999-9999
------------------------------------------------------

語彙力UP+表現

  • なお、ご多忙と存じますので、返信は不要です。
  • お忙しいかと存じますので、返信のお気遣いはご無用です。
  • まずは用件のみにて失礼いたします。

↑ PAGE TOP