ビジネスメールの書き方~文例(社内メール・社外メール・社交メール),フレーズ~

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招待の文例 ~創立記念祝賀会の招待~

招待のメールは、ビジネスシーンの祝賀の催しに、社外の関係者を招く際の文書です。格式を重んじる文書なので、敬意をこめた丁寧な文書を心掛けましょう。また通常は2週間前までに、出欠を問う場合は1ヶ月前までに出すようにしましょう。

招待の文例一覧

創立記念祝賀会の招待(2)

創立記念祝賀会の招待(1)

件名:創立記念祝賀会のご招待
○○○株式会社 営業部
柳本信吾様

貴社ますますご清栄のことと大慶に存じ上げます。
山田商事 営業部の山田太郎でございます。

さて、おかげさまで小社は来る◯○月○◯日に創立○◯周年を
迎えることとなりました。
これもひとえに皆様方のご高配の賜物と厚く御礼申し上げます。
そこで、創業以来前進して参れましたことを皆々様方に深く感謝し、
下記の通り心ばかりの記念パーティーを催したいと存じます。

ご多用中のところ、まことに恐縮ながら、何とぞご光来の栄を
賜りますようお願い申し上げます。

まずは、略儀ながら書中をもちましてご案内申し上げます。

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■日時
◯◯年○○月○○日 午後◯○時~午後○◯時
■場所
◯◯○○○会館 「○○○○○の間」(○○県◯◯市○○区◯◯町)

※なお、まことにお手数ですが、ご都合のほどを◯月◯日までに同封
  のはがきにてお知らせくださいますようお願い申し上げます。
※添付地図を参照

以上
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株式会社 山田商事 営業部
山田 太郎(ヤマダ タロウ)
〒564-9999
大阪府○○市△△町11-9 2F
TEL:066-9999-9999(直通)  066-9999-9999 (代表)
FAX:066-9999-9999
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創立記念祝賀会の招待(2)

件名:株式会社 ○○○○ 創立○周年記念式典のご案内
関係者 お得意様 各位

平素は弊社製品をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
株式会社山田商事、総務部の山田太郎です。

さて、おかげさまをもちまして弊社は来る3月20日を持ちまして、
創立○周年を迎えることと相成りました。
これもひとえに皆様のご指導・ご鞭撻の賜物と、
ここに衷心からお礼申し上げます。
つきましては、日ごろの皆様への感謝の意を表すべく、
創立○周年記念式典を開催いたしたいと存じます。

日時 平成○○年○○月○○日 午後1時より
場所 ホテル○○(予定)

近日中に、別途正式のご招待状を郵送いたします。
まずは現段階での予定のみをご通知申し上げます。
なお、ご不明の点、お問合せがございましたら、
下記担当○○までお願いいたします。

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株式会社山田商事 総務部
山田 太郎(ヤマダ タロウ)
〒564-9999
大阪府○○市△△町11-9 2F
TEL:066-9999-9999(直通)  066-9999-9999 (代表)
FAX:066-9999-9999
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