かわす・回避の文例 ～これ以上のやりとりを回避する～
過度の干渉をしてくる相手には・感情的にならず相手の存在を認めたうえで・相手を不快にしないようにかわし、黙って見守ってほしい旨をやんわりと伝えます。
また、一方的に相手の関与・干渉を拒むのではなく、相手の存在を認めたうえで「任せてください」「何かあったときには相談させてください」という気持ちを伝えると角が立ちません。
かわす・回避の文例一覧
- 相手からの干渉をかわす
- 連絡交渉を円満に回避する
- これ以上のやりとりを回避する
これ以上のやりとりを回避する
件名：ご意見につきまして 近藤義孝 様 山田商事顧客サービス部部長の山田でございます。 いつも弊社製品をご愛顧いただき、ありがとうございます。 またこの度は、弊社キャンペーンについて、 貴重なご意見をお寄せくださりお礼申し上げます。 キャンペーン実施方法につきましては、 お客様アンケートの結果を踏まえて決定しており、 来年度も同様に実施する予定でございます。 近藤様のご意見も含め、多くのお客様にご満足いただけますよう、 今後も引き続き、調査検討してまいります。 この件につきましては、すでに担当者から 2回お返事を差し上げております。 ご説明が不十分でしたら、お詫びいたします。 なお、この返信を持ちまして最終的な回答とさせていただきます。 ご了承くださいますよう、責任者としてお願い申し上げます。 今後とも、弊社製品をよろしくお願い申し上げます。 ------------------------------------------------------ 山田商事顧客サービス部 山田 太郎(ヤマダ タロウ) 〒564-9999 大阪府○○市△△町11-9 2F TEL：066-9999-9999(直通) 066-9999-9999 (代表) FAX：066-9999-9999 ------------------------------------------------------
