断りへの返信の文例 ~お中元、お歳暮を断られたことへの返信~
ポイント
- 好意での贈り物に関しては詫びる必要はない
- 返送の手間をかけた点については詫びる姿勢をする
断りへの返信の文例一覧
お中元、お歳暮を断られたことへの返信
件名:お中元
株式会社 山田商事 営業部の山田太郎です。
平素は、大変お世話になっております。
さて、先般、当方より、心ばかりの品をお送りした件につきまして、
ひとことお詫びを申し上げたくメールを差し上げました。
貴社のご方針は、よく分かりました。
懇切なご連絡とお詫びのお言葉をいただき、恐縮いたしております。
私どもといたしましては、日頃のご愛顧への感謝の気持ちを
お伝えしたい一心でございましたが、かえって、お手を煩わすことと
なってしまいましたこと、心よりお詫び申し上げます。
これに懲りず、今後とも変わらぬご厚情を貝易りますよう、お願い申げます。
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株式会社 山田商事 営業部
山田 太郎(ヤマダ タロウ)
〒564-9999
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