案内の文例 ~通信教育の案内~
案内のメールは、魅力や特徴を知ってもらい参加や出席などを促すためのものです。日時・曜日・場所・内容を分かりやすく書き、積極的に出席・参加を促すようにしましょう。
案内の文例一覧
- 厚生施設利用の案内(2)
- 慰労会の案内
- 歓迎会の案内(3)
- 送別会の案内(3)
- 歓送迎会の案内
- ゴルフコンペの案内
- 慰安旅行の案内(2)
- 社員旅行の案内(3)
- 社内運動会の案内
- 創立記念パーティの案内(3)
- 社外講習会の案内
- 説明会開催の案内
- 社内公募の案内(2)
- 避難訓練の案内(2)
- 警備講習の案内
- 懇親会の案内(2)
- 新年会の案内(2)
- 忘年会の案内(4)
- 自社商品紹介テレビ番組の案内
- 国内外留学公募の案内
- 通信教育の案内
- 購入図書の案内
- 会議などの案内(2)
- 新規システムの案内
- 書類送付の案内
- 駐車場の一部閉鎖の案内
通信教育の案内
件名:通信教育のご案内 社員各位 お疲れ様です。人材開発室の山田です。 このたび当社では(社)日本自己啓発振興協会と提携し、社員のみなさんに (1)同協会・通信教育プログラムと各講座を適宜紹介するとともに、 (2)会社としても受講のサポートを行うことになりました。 それぞれについて下記しますので、自己啓発、自己価値向上をめざして 多数の社員が受講されることを期待しています。 ---------------------------------------------------------------------- (1)通信教育全般についての紹介と申し込み方法 この案内文とともにお配りしたパンフレットに、詳しい内容が説明されています。 また、各場の人事担当部門には昨年度のテキストや問題用紙、添削例などが ありますので、閲覧希望者はお申し出ください。 (2)会社としてのサポート ①受講料金の補助 ・各講座の受講修了認定要件を満たし、協会から「受講修了証」を交付された 人に対しては、受講料の半額をお戻しします。 ・さらに、添削試験において、総合成績の評価が「9~10」の人には残りの 受講料の全額を、「7~8」の人にはその半額をお戻しします。 ②再チャレンジへの補助 ・何らかの理由で修了できなかった人が同一講座を再受講する場合、その時点で 受講料の20%を会社が負担します。 ---------------------------------------------------------------------- ================================ 人材開発室 山田 太郎 内線 xxx ================================