祝いの文例 ~退院のお祝い~
ポイント
- お祝いのメールは、知らせを受けたらすぐに送る
- ほかの用件とは一緒にせず、丁寧に書くようにする
- 良くないことを連想させる表現(忌み言葉)は使わないようにする
祝いの文例一覧
退院のお祝い
件名:お元気になったと聞いて私たちも嬉しいです 吉井課長 この度は、無事ご退院とのこと、本当におめでとうございます。 総務部の山田です。 長い闘病生活は、何かと辛いこともあったことと思いますが、 晴れて退院されて、会社の皆もまずは安心しております。 しかしながら、 当面は静養が必要とお聞きしました。 責任感の人一倍強い吉井課長のことですから、 仕事のことが気になることと思いますが、 ご家族のためにもどうか全快に向け、治療に専念されてください。 私たちには何もしてはあげられませんが、陰ながらご回復を心より祈っております。 晴れて吉井課長が、職場復帰された折には、 皆で快気祝いを計画しておりますので、 また元気な姿をお目にかかれること楽しみにしております。 まずは、ご退院おめでとうございます。 ================================ 総務部 山田 太郎 内線 xxx ================================
