返事を保留の文例 ~上司の判断が必要なため返事を保留する~
相手の依頼や質問にすぐに返事ができないときは黙って待たせるのではなく、時間がほしいことを伝えます。可能なら具体的な日時を伝え、それまでには必ず連絡をするようにしましょう。
返事を保留の文例一覧
- 担当部署で整理が必要なため返事を保留する(2)
- 上司の判断が必要なため返事を保留する
- 上司との相談が必要なため返事を保留する
上司の判断が必要なため返事を保留する
件名:上司の判断を仰ぐ必要がありお時間を戴きたく存じます ○○株式会社 佐藤様 山田商事 制作部の鈴木です。 お世話になります。 ご提案いただきました御社商品○○の購入についてですが、 上司の判断を仰ぐ必要があり、 明日お返事させていただきたいと思います。 お待たせして誠に申し訳ありません。 どうぞよろしくお願い申し上げます。 ------------------------------------------------------ 株式会社 山田商事 制作部 山田 太郎(ヤマダ タロウ) 〒564-9999 大阪府○○市△△町11-9 2F TEL:066-9999-9999(直通) 066-9999-9999 (代表) FAX:066-9999-9999 ------------------------------------------------------