返事を保留の文例 ~上司との相談が必要なため返事を保留する~
相手の依頼や質問にすぐに返事ができないときは黙って待たせるのではなく、時間がほしいことを伝えます。可能なら具体的な日時を伝え、それまでには必ず連絡をするようにしましょう。
返事を保留の文例一覧
- 担当部署で整理が必要なため返事を保留する(2)
- 上司の判断が必要なため返事を保留する
- 上司との相談が必要なため返事を保留する
上司との相談が必要なため返事を保留する
件名:Re:マナー研修のお見積もりの件[山田商事_山田] ○○株式会社 人事部 柳 和義様 柳様、平素より大変お世話になっております。 山田商事株式会社の斎藤でございます。 このたびは、貴社マナー研修のお見積り依頼を頂戴し、 誠にありがとうございます。 4月実施のマナー研修につきまして、 ご希望の日時とご予算を承りました。 つきましては、日程調整を含め、上司と相談いたしますので、 申し訳ございませんが、2、3日、お時間をいただけますと ありがたく存じます。 1月12日(木)までには、ご返信を差し上げます。 お待たせしまして恐縮でございますが、 なにとぞよろしくお願い申し上げます。 ------------------------------------------------------ 株式会社 山田商事 制作部 山田 太郎(ヤマダ タロウ) 〒564-9999 大阪府○○市△△町11-9 2F TEL:066-9999-9999(直通) 066-9999-9999 (代表) FAX:066-9999-9999 ------------------------------------------------------
語彙力UP+表現
- 少々時間をいただけますと幸いに存じます。
- あらためて検討いたしまして、ご返答させていただきます。