相談の文例 ~力リキュラムの内容に関する相談~
相談のメールは、新しい情報を迅速に伝えて相談するためのものです。相談する前に自分なりの解決策を用意してから相談するようにしましょう。
ポイント
- 何の相談で、何をどうしてほしいのか結論から先に述べる
- 詳細は、結論を補足する形で展開する
- 込み入った内容や深入りは避け、相手の意見や移行を尋ねる
- 回り道をせず、一番聞きたいことから切り込む。
相談の文例一覧
- 撮影についての相談
- 提示されたスケジュールに関する相談
- スケジュール変更に関する相談
- 導入に関する相談
- 力リキュラムの内容に関する相談
- 懇親会の服装についての相談
- 原稿料についての相談
- 契約更新についての相談(2)
- 工程変更についての相談(2)
力リキュラムの内容に関する相談
件名:新人教育力リキュラムの項目追加について ○○コンサルティング 吉野様 お世話になります。 株式会社 山田商事 総務部の鈴木です。 この度の当社「人材育成プラン」について ご意見をうかがいたくご連絡いたしました。 新人教育力リキュラムの内容で ○○の項目を新規に追加し、 全10項目としたいのですが、どのように思われますか。 項目を増やすことで ○○という問題は発生しますが 来年度以降の展開を考えると カリキュラムを充実させておくほうが得策と考えます。 今後の展開も含め吉野様のご意見をお聞かせください。 よろしくお願いいたします。 ------------------------------------------------------ 株式会社 山田商事 総務部 山田 太郎(ヤマダ タロウ) 〒564-9999 大阪府○○市△△町11-9 2F TEL:066-9999-9999(直通) 066-9999-9999 (代表) FAX:066-9999-9999 ------------------------------------------------------