お礼の文例 ~前任地の上司へのお礼~
お礼のメールは、感謝の気持ちを伝えるためのものです。感謝の気持ちを伝えるには、相手に送信するタイミングが重要になります。当日遅くとも翌日中には、メールを送信するようにしましょう。また、お世話になった相手の厚情に対して、率直に感謝する気持ちをストレートに自分の言葉で伝えるようにしましょう。
ポイント
- 以前の上司の教えを活力して、頑張っていることを具体的に伝える
お礼の文例一覧
- 出張時のお礼
- 資料や資材を借りたお礼(2)
- 部下に資料を作成してもらったお礼
- 資料送付対応へのお礼
- 仕事を手伝ってもらったことへのお礼
- 上司にごちそうになった際のお礼(3)
- 上司にアドバイスしてもらった際のお礼(3)
- 人を紹介してもらったお礼
- 土産のお礼
- 飲み会のお礼
- 上司に注意してもらったお礼
- 前任地の上司へのお礼
- 送別会のお礼
- 産休・育休中のお礼
前任地の上司へのお礼
件名:ご無沙汰いたしております、山田です。 田渕部長 山田太郎です。田渕部長におかれましては、 その後お変わりございませんでしょうか? すっかりご無沙汰してしまい、申し訳ございませんでした 札幌に参りましてから、お得意様への挨拶まわりなどに 追われておりました。 部長に教えていただいた 「真心をもって、お客様に接する」 を座右の銘に、お客様のニーズを把握すべく 毎日東奔西走しています。 こちらにいらっしゃる機会がございましたら、 ぜひお声をおかけください。 蟹など海の幸のうまい店を紹介してもらいましたので、 ぜひ、部長をご案内したいと思っております。 今後ともご指導、ご助言をいただきますよう よろしくお願い申し上げます。 取り急ぎ、ご報告申し上げます。 ================================ 営業部 山田 太郎 内線 xxx ================================