連絡の文例 ~体調不良で休む連絡をする~
連絡のメールは、伝える内容をよく確認し、間違いのないよう表記します。正確に理解しやすい文章表現にして迅速に伝えましょう。
体調不良で休むときは、まずお詫びを伝え、状況の報告をします。上司や同僚に迷惑がかからないように、急な案件があれば引き継ぎの状況も伝えましょう。
始業前であればメールでまず送信し、その後電話をかけます。
ポイント
- 翌日に出勤できるのかどうかも連絡すると職場の者は安心する上、明日の予定も立てやすくなる
連絡の文例一覧
- 早退の連絡をする(2)
- 書籍到着について連絡をする
- 安全週間の標語募集の連絡
- 社内報への原稿募集の連絡
- 予防接種の連絡
- システム停止の連絡
- エレベータ停止の連絡
- 会議開催の連絡(5)
- リサイクル回収の注意点についての連絡
- 株主総会のスケジュール連絡
- メールアドレス変更の連絡
- 当日作業の予定連絡
- 遅刻の連絡をする(3)
- 暖房運転開始の連絡をする
- 問い合わせ内容の連絡をする
- 体調不良で休む連絡をする
- 家族が理由で休む連絡をする(3)
- 生理痛で休む連絡をする
- 上司に日程調整を依頼する
- 会議の結果の連絡をする
体調不良で休む連絡をする
件名:【勤怠連絡】欠勤のご連絡(小坂井) 山田です。おはようございます。 急な欠勤届にて申し訳なく存じます。 本日、体調不良につき欠勤いたします。 ご迷惑をおかけし誠に申し訳ありません。 業務につきましては、 私が担当の○○の件は急ぎなので鈴木さんに依頼する予定です。 のちほど鈴木さんに個別に引き継ぎの連絡をいたします。 ××については、すでに処理済みです。 級を要する連絡には携帯電話やメールにてできる限り対応いたします。 ご迷惑をおかけし誠に申し訳ありませんが、 どうぞよろしくお願いいたします。 ================================ 営業部 山田 太郎 内線 xxx ================================