確認の文例 ~講演の最終確認~
メールのやりとりで不明な点や不安な点があるときは、すぐに相手に確認をします。気づいたらすぐ、確かめておくと誤解や思い違いを未然に防ぐことができます。
ポイント
- 荷物が届いているかどうかの確認メールだが、それだけで終わらせず、もし未配達だった場合の対処法も伝えておく。
確認の文例一覧
- 資料の確認(2)
- 経過の確認
- 送付の確認(2)
- 相手の間違いの確認
- 入金の確認(2)
- 未着メールの確認
- 電話で話したことの確認(2)
- 電話の内容と異なる場合の確認
- 添付ファイルの確認(添付ファイルが開かない)
- 添付ファイルの確認(添付ファイルがない)(2)
- 添付ファイルの確認(添付ファイルの中身がない)
- 会議内容の確認(2)
- 納品予定日の確認
- 荷物が届いているかの確認
- 質問内容の確認
- 講演の最終確認
- 試供品の内容確認
- 納期の確認
講演の最終確認
件名:明日のご講演よろしくお願いします。 〇〇〇商事株式会社 営業部 織田 洋一様 お世話になります。 株式会社 山田商事 営業部の山田です。 ご講演がいよいよ明日となりました。 明日午後3時40分に、弊社の正面玄関ロビーにて お待ちしております。 どうぞよろしくお願い申し上げます。 ------------------------------------------------------ 株式会社 山田商事 営業部 山田 太郎(ヤマダ タロウ) 〒564-9999 大阪府○○市△△町11-9 2F TEL:066-9999-9999(直通) 066-9999-9999 (代表) FAX:066-9999-9999 ------------------------------------------------------