ビジネスメールの書き方~文例(社内メール・社外メール・社交メール),フレーズ~

ビジネスメールの書き方

  1. トップページ
  2. 社外メール
  3. 相手の間違いの確認

確認の文例 ~相手の間違いの確認~

メールのやりとりで不明な点や不安な点があるときは、すぐに相手に確認をします。気づいたらすぐ、確かめておくと誤解や思い違いを未然に防ぐことができます。

ポイント

  • 正確な金額を知らせ、その金額での注文で差し支えないかを確認する
  • 間違っていることを前面に出さない

確認のお決まりフレーズ・常套句・言い回しはこちら

確認の文例一覧

相手の間違いの確認

件名:○○のご注文について
○○株式会社
栗田様

いつもお世話になっております。
株式会社 山田商事、営業部の山田太郎です。

本日、ご注文いただいた○○の料金についてご確認をお願いいたします。

栗田さまがご要望の新機能を搭載した場合
○○の基本代金X,XXX円に追加代金としてX,XXX円が加算され、合計金額が
X,XXX円となりますが、よろしいでしょうか。

恐れ入りますが、再度、料金をご確認頂き、
注文の有無をご連絡いただければと存じます。
お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

------------------------------------------------------
株式会社 山田商事 営業部
山田 太郎(ヤマダ タロウ)
〒564-9999
大阪府○○市△△町11-9 2F
TEL:066-9999-9999(直通)  066-9999-9999 (代表)
FAX:066-9999-9999
------------------------------------------------------

↑ PAGE TOP