確認の文例 ~経過の確認~
メールのやりとりで不明な点や不安な点があるときは、すぐに相手に確認をします。気づいたらすぐ、確かめておくと誤解や思い違いを未然に防ぐことができます。
ポイント
- 具体的でわかりやすく、答えやすい質問にする
確認の文例一覧
- 資料の確認(2)
- 経過の確認
- 送付の確認(2)
- 相手の間違いの確認
- 入金の確認(2)
- 未着メールの確認
- 電話で話したことの確認(2)
- 電話の内容と異なる場合の確認
- 添付ファイルの確認(添付ファイルが開かない)
- 添付ファイルの確認(添付ファイルがない)(2)
- 添付ファイルの確認(添付ファイルの中身がない)
- 会議内容の確認(2)
- 納品予定日の確認
- 荷物が届いているかの確認
- 質問内容の確認
- 講演の最終確認
- 試供品の内容確認
- 納期の確認
経過の確認
件名:社内報レイアウトについてご確認 吉丸デザイン室 吉丸ひろ子様 いつもお世話になっております。 山田商事の山田です。 社内報P4~5、12~13のレイアウトをお送りいただき ありがとうございます。 念のためご確認なのですが、 これまでお送りいただいたページは 表紙を含めた全20ページ中、以下12ページでよろしいしょうか。 ■P2~7 ■P10~13 ■表紙 ■裏表紙 お忙しいところ大変恐縮ですが、ご回答をお待ちしております。 よろしくお願いします。 ------------------------------------------------------ 株式会社 山田商事 営業部 山田 太郎(ヤマダ タロウ) 〒564-9999 大阪府○○市△△町11-9 2F TEL:066-9999-9999(直通) 066-9999-9999 (代表) FAX:066-9999-9999 ------------------------------------------------------