確認の文例 ~電話の内容と異なる場合の確認~
メールのやりとりで不明な点や不安な点があるときは、すぐに相手に確認をします。気づいたらすぐ、確かめておくと誤解や思い違いを未然に防ぐことができます。
確認の文例一覧
- 資料の確認(2)
- 経過の確認
- 送付の確認(2)
- 相手の間違いの確認
- 入金の確認(2)
- 未着メールの確認
- 電話で話したことの確認(2)
- 電話の内容と異なる場合の確認
- 添付ファイルの確認(添付ファイルが開かない)
- 添付ファイルの確認(添付ファイルがない)(2)
- 添付ファイルの確認(添付ファイルの中身がない)
- 会議内容の確認(2)
- 納品予定日の確認
- 荷物が届いているかの確認
- 質問内容の確認
- 講演の最終確認
- 試供品の内容確認
- 納期の確認
電話の内容と異なる場合の確認
件名:6/7打合せについての確認 〇〇〇商事株式会社 総務部 斉藤 誠一様 平素よりお世話になっております。 株式会社 山田商事、総務部の山田太郎です。 打合せ日程について、 ご連絡をありがとうございます。 日時につきましては、先ほどお電話で 15時と申し上げたつもりでしたが、メールには午後5時とあり、 どちらかが正しいか確認させていただければと存じます。 それ以外の場所や参加者などはすべて承知しました。 あいにく、午後5時には来客がございますので できましたら、午後3時だとありがたく存じます。 ご確認のほど、よろしくお願い致します。 ------------------------------------------------------ 株式会社 山田商事 総務部 山田 太郎(ヤマダ タロウ) 〒564-9999 大阪府○○市△△町11-9 2F TEL:066-9999-9999(直通) 066-9999-9999 (代表) FAX:066-9999-9999 ------------------------------------------------------