確認の文例 ~未着メールの確認~
メールのやりとりで不明な点や不安な点があるときは、すぐに相手に確認をします。気づいたらすぐ、確かめておくと誤解や思い違いを未然に防ぐことができます。
確認の文例一覧
- 資料の確認(2)
- 経過の確認
- 送付の確認(2)
- 相手の間違いの確認
- 入金の確認(2)
- 未着メールの確認
- 電話で話したことの確認(2)
- 電話の内容と異なる場合の確認
- 添付ファイルの確認(添付ファイルが開かない)
- 添付ファイルの確認(添付ファイルがない)(2)
- 添付ファイルの確認(添付ファイルの中身がない)
- 会議内容の確認(2)
- 納品予定日の確認
- 荷物が届いているかの確認
- 質問内容の確認
- 講演の最終確認
- 試供品の内容確認
- 納期の確認
未着メールの確認
件名:メール未着の確認 ○○株式会社 ○○部 ○○○○ 様 毎々お引き立ていただき、ありがとうございます。 株式会社 山田商事、営業部の山田太郎です。 カスタマーサービスの○○です。 先般、○○様より弊社カラーコピー機に関するご質問をいただき、 弊社より「お使いの型番、製造年月等をお教えください」との お返事をお出しましたが、無事お手元に届いておりますでしょうか。 万一届いていない場合は、至急ご連絡ください。 再度送信させていただきます。 お客様お使いの機器の型番と製造年月が不明の場合、いただいたご質問に 正しくお答えできないため、もし届いておりましたら、お手数とは存じますが ご返信をお願いいたします。 なお、メールはインターネットの性質上、時々不着となる場合がございます。 既にご返信いただいた場合は、恐れ入りますが送信日時をお知らせくださいませ。 当方にて早急に調査いたします。 お手を患わせてまことに申し訳ありませんが、 ご事情ご拝察の上ご協力をお願いします。 ------------------------------------------------------ 株式会社 山田商事 営業部 山田 太郎(ヤマダ タロウ) 〒564-9999 大阪府○○市△△町11-9 2F TEL:066-9999-9999(直通) 066-9999-9999 (代表) FAX:066-9999-9999 ------------------------------------------------------