苦情の文例 ~連絡をくれない相手に対する苦情~
ポイント
- 最初に連絡したのはいつかを明記してまた荒れている事実を相手に伝える
- 今一度、至急連絡を取りたい理由を相手に説明する
苦情の文例一覧
連絡をくれない相手に対する苦情
件名:至急ご連絡ください。
○○造園株式会社
杉田様
株式会社 山田商事 総務部の山田です。
いつも大変お世話になっております。
1週間ほど前にご連絡を差し上げたかと思いますが、
弊社の玄関につばめが巣を作り、困っております。
子つばめにえさを運ぶ親つばめの様子など、
非常にほほえましいのですが、なにぶん、玄関なものですから、
つばめたちの糞で汚れ、お客様から苦情が出ております。
できるかぎり安全な場所につばめの巣ごと
移してあげたいと思っております。
至急ご連絡をいただきたく、よろしくお願い申し上げます。
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株式会社 山田商事 総務部
山田 太郎(ヤマダ タロウ)
〒564-9999
大阪府○○市△△町11-9 2F
TEL:066-9999-9999(直通) 066-9999-9999 (代表)
FAX:066-9999-9999
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