連絡・送付連絡の文例 ~送金の連絡~
書類や物を送付する前には、送り先に確認メールを送るのが望ましいです。送付する書類の内容が重要なものであればあるほど、送付連絡メールの重要性も増します。
送付連絡メールをすることは、先方への配慮と心遣いであり、またミスやトラブルを未然に防止する役割もあります。
ポイント
- 必要事項を分かりやすく書く
- はじめの挨拶+連絡事項+締めの挨拶というシンプルな組み合わせで書く
連絡・送付連絡の文例一覧
- 注文書の送付連絡(2)
- 商品の発送連絡(2)
- 商品の納品連絡
- お中元を送ったことの連絡
- 請求書受領の連絡(2)
- 資料受領の連絡
- 請求書送付の連絡(4)
- 商品着荷及び検品の連絡
- 会議資料の送付連絡(2)
- 提案資料の送付連絡(2)
- レポートの送付連絡(郵便)(2)
- 議事録の送付連絡
- 議事録の送付連絡(修正後送信)
- カタログ送付の連絡(3)
- 資料送付の連絡(7)
- 資料送付の連絡~不備があった場合~(2)
- 資料送付の連絡~修正があった場合~
- 業務データ送付の連絡
- 電話営業後、会社案内の送付連絡
- 見積もりの送付連絡
- 再見積もりの送付連絡
- 納品日の連絡
- 確認が遅れることの連絡
- 資料を郵便で送ったことの連絡
- 研修大会の書類送付連絡~返信要~
- 送金の連絡
- 契約書の発送連絡
- 電話連絡を希望する相手にメールで連絡をする
- 研究テーマおよび進め方を連絡をする
送金の連絡
件名:「○○」代金の送付のご連絡 株式会社○○ 販売部 遠藤孝弘様 株式会社 山田商事 営業部の山田です。 いつも大変お世話になっております。 さて、本日「○○」の代金を下記のとおり 送金させていただきましたので、お知らせ申し上げます。 なお、入金をご確認いただけましたら、 領収書をお送りいただけますでしょうか。 今後ともなお一層のお引き立てを賜りたく よろしくお願い申し上げます。 まずは、送金のご連絡を申し上げます。 記 商品名:「○○」 金額:○○万円 振込先:○○銀行××支店 貴社口座 振込日:6月15日 ------------------------------------------------------ 株式会社 山田商事 営業部 山田 太郎(ヤマダ タロウ) 〒564-9999 大阪府○○市△△町11-9 2F TEL:066-9999-9999(直通) 066-9999-9999 (代表) FAX:066-9999-9999 ------------------------------------------------------