ビジネスメールの書き方~文例(社内メール・社外メール・社交メール),フレーズ~

ビジネスメールの書き方

  1. トップページ
  2. 社外メール
  3. 気をつかう相手への催促

催促の文例 ~気をつかう相手への催促~

催促のメールは、約束をしたのに、それが果たされない時に相手の行動を自発的に促し取引関係の改善をはかるためのものです。納期や締め切りが遅れた時点で速やかに連絡するようにしましょう。また、相手が約束をしたのに果たされなかったとはいえ、丁寧な言葉で事実を伝え、怒りをぶつけないようにしましょう。

ポイント

  • 「まだお返事をいただいておりません」といった相手を非難するような表現は避ける。

催促のお決まりフレーズ・常套句・言い回しはこちら

催促の文例一覧

気をつかう相手への催促

件名:現行のお進み具合はいかがでしょうか。
足利商店
吉野巧様

株式会社 山田商事 営業部の山田です。

このたびはたいへんお世話になっております。
ご依頼しております「○○」の原稿ですが、
お進み具合はいかがでしょうか。

制作進行上、今週末20日までにはいただきたいと考えております。
ご多忙のところ、無理をお願いいたしまして誠に恐縮ですが
何とぞよろしくお願い申し上げます。
------------------------------------------------------
株式会社 山田商事 営業部
山田 太郎(ヤマダ タロウ)
〒564-9999
大阪府○○市△△町11-9 2F
TEL:066-9999-9999(直通)  066-9999-9999 (代表)
FAX:066-9999-9999
------------------------------------------------------

↑ PAGE TOP