ビジネスメールの書き方～文例（社内メール・社外メール・社交メール）,フレーズ～

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お詫びの文例 ～納入品間違いのお詫び～

お詫びのメールは、相手の怒りをしずめ関係を改善するためのものです。問題が発生した場合は迅速に事実関係を調べ、こちらに落ち度があった場合は、素直に非を認め、謝罪し、対応策を説明しましょう。

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お詫びの文例一覧

納入品間違いのお詫び

件名：8/20 納品について
○○○株式会社　商品仕入部
堀江　康文様

いつもお世話になっております。
株式会社山田商事､営業部の山田太郎です。

メール拝受いたしました。
この度の不手際について、心よりお詫び申し上げます。
8/15日付けでご注文の「MP-5321」200個の件、本日の納入品は、
「MP-3521」200個でした。

弊社の手違いについて、心よりお詫び申し上げます。
つきましては、明日(8/21)午前中に「MP-5321」200個の発送を
いたします。

多大なご迷惑をおかけしましたこと、深くお詫びいたします。
また、返品に関しましては弊社着払いにてお送りくださいますように
お願いいたします。

今後は、このような不手際が生じないように発送後検品体制を強化します
ので、お許しくださいますように伏してお願い申し上げます。

取り急ぎ、お詫びと再送のご連絡をいたします。

以上
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株式会社　山田商事　営業部
山田　太郎(ヤマダ　タロウ)
〒564-9999
大阪府○○市△△町11-9　2F
TEL：066-9999-9999(直通)  066-9999-9999 (代表)
FAX：066-9999-9999
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