ビジネスメールの書き方~文例(社内メール・社外メール・社交メール),フレーズ~

ビジネスメールの書き方

  1. トップページ
  2. 社外メール
  3. メールを同姓の人に誤送信したお詫び(誤った宛先)

お詫びの文例 ~メールを同姓の人に誤送信したお詫び(誤った宛先)~

お詫びのメールは、相手の怒りをしずめ関係を改善するためのものです。問題が発生した場合は迅速に事実関係を調べ、こちらに落ち度があった場合は、素直に非を認め、謝罪し、対応策を説明しましょう。

ポイント

  • 本来の宛先と誤った宛先の双方に連絡する
  • 誤送したメールの重要度が高い時は、本来の宛先である相手を後日訪問し、直接謝罪する
  • 誤送を減らす1番目の方法は、相手から受け取ったメールに「返信」をする形でメッセージを作成すること。

お詫びの文例一覧

メールを同姓の人に誤送信したお詫び(誤った宛先)

株式会社メネデール玩具
吉岡様

いつも大変お世話になっております。
株式会社 山田商事 営業部 山田です。

先ほど、他社宛てのメールを誤って
吉岡様にお送りしてしまいました。
大変申し訳ございません。

お手数をおかけいたしますが、そのメールを
削除いただけますでしょうか。
ちなみに、メールの件名は
「店頭キャンペーングッズ見積書」
送信日時は11月22日(月)PM16:28です。

詳細は後ほどお電話させていただきます。
メールにて恐縮ですが、取り急ぎお詫び申し上げます。
------------------------------------------------------
株式会社 山田商事 営業部
山田 太郎(ヤマダ タロウ)
〒564-9999
大阪府○○市△△町11-9 2F
TEL:066-9999-9999(直通)  066-9999-9999 (代表)
FAX:066-9999-9999
------------------------------------------------------

↑ PAGE TOP